システムエンジニアのお仕事

SE(システムエンジニア)の生態について研究しているブログです。

プログラムの勉強を始めるならエクセルVBA一択

これからIT業界を目指していてプログラムの勉強を始めようとしている方には、エクセルVBAがお勧めです。

エクセルVBAは、エクセルがパソコンに入っていれば開発できるプログラム言語です。いきなりJavaなどの言語から始めようとすると、開発環境を準備するところで躓いて、断念してしまう可能性が高いです。

 

エクセルVBAといっても立派なプログラム言語です。エクセルの操作だけでなく、結構何でもできます。

初めてプログラミングする人は、まずはエクセルを操作するプログラムを作成するところから始めて、徐々に難易度を高めていけばよいと思います。

とりあえず、出来る言語がエクセルVBAだけでもプログラマとして会社には入れます。実際、そのような方は沢山見てきました。

勿論、他の言語は会社に入ってから必死に覚える必要があります。

個人的には、わざわざプログラミングスクールなどに通ってから就職、転職するのは時間とお金が勿体無いと思います。

働き方改革で給与が激減

どの業種でもそうだと思いますが、政府が決めた働き方改革のおかげで残業に制限がかかっています。

IT業界に限らず、残業代をあてにして生活設計をされている方は多かったと思います。この業界は特に、残業してナンボみたいなところが大きかったので給与面で大打撃を受けています。

 

これまでは、残業をそれなりにしていたため給与に残業代がプラスされそれなりに満足のいく金額でした。ところがいざ残業ゼロとなると、残業代なしの給料の低さが露呈されました。

働き方改革のせいで、より条件のよい会社を求めてIT業界では転職市場が活発になっています。

働き方改革、どうなんですかね…

独り言は当たり前の世界

この業界は仕事中に、独り言を言う人が多いです。多かれ少なかれ殆どの人が独り言を言っていると思います。私自身も時々、つい言っていることがあります。

やはり基本的に一人で考えないといけない作業が多いため、自分自身の頭を整理するために自然と言葉を発してしまうんだと思います。

 

あとは、長い間考えた末に答えが出たときは、まず間違いなく独り言がでます。それでも満足できないときは周りの人に話を聞いてもらいます(笑)

ただ中には独り言が激しい人が時々いて、そのような人が隣の席になると仕事に集中できません。独り言かと思ったら話しかけられていたりと厄介です。

人に迷惑をかけない程度の独り言はよいのではなと思っています。

自分の作ったシステムが使われているのを見ると感動する

システム開発の仕事をやっていて一番の喜びは、やはり完成したシステムが実際の現場で使われている光景を見ることです。

さらに使っている方から、凄く楽になったという言葉を貰ったときは本当にこの仕事をやっていて良かったと感じます。

 

長い時間をかけて失敗するプロジェクトや何とか成功に漕ぎ着けたとしても、多くの犠牲を払うこともあります。

ただ、世の中には殆ど人から感謝されない仕事も多いと思います。そんな中で感謝の言葉をかけてもらえるシステムエンジニアという仕事は良い仕事だと思います。

システムエンジニアの年収は高いのか?

結論から言ってしまうと、会社の規模により大きく変わってきます。他の業界でも同じだと思いますが、業種が同じでも会社によって年収は大きく変わります。

当然元請けの大手ベンダーが、年収が高く下請け、孫請けと下がっていくに従い、給与も下がっていきます。

 

システムエンジニアの中には、フリーランスでやっている人がかなりいます。この場合は、会社に報酬を搾取されないため実際の年収はかなり高いです。

私自身、若い頃はフリーランスに興味があり実際に話を聞かせてもらったりもして本気で考えていた時期があったのですが、結果的に会社員として働いていくことを選びました。

確かにフリーランスの年収はかなり魅力的でしたが、仕事が切れたらその瞬間に無収入になります。会社員であれば、実際に仕事が切れることがあっても給与は支払われます。

システムエンジニアの多くは、転職を重ねながらより待遇の良い会社にステップアップしていくことが多いです。

大手ITベンダーの年収は、世間的にみてもかなり高いです。